ONE OR EIGHT

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〈定休日〉 土日・祝日

ALUMINUM

アルミ加工

ALUMINIUM

手作業で実現するアルミ板金加工の技術力

01

アルミ薄板の溶接

1mm台の難易度の高い溶接まで可能。単純な直線だけで無く、立体的な形状や、複雑な形状にも対応可能です。
裏側までしっかりと溶かして溶接しているので、ビードを削ってのスムージング処理も可能です。

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02

CFRP技術による鈑金加工

製作モデル(マスター)から手作業でプレス用鈑金型を製作するので、金型よりも時間とコストを抑えて製作をスタートする事ができ、製品開発に取り掛かるハードルを低く出来ます。
イニシャルコストを抑えた結果、製品にも低コストを反映できる上に、作り替えによるトライ&エラーにも低コストで素早く対応できます。
また、企画から最短でわずか数週間で初品を製作することも可能です。

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03

製品改修が容易

CFRP技術を用いた型を使用しているので“部分的に形状を変更したい”“低コストでフィードバックしたい”“とりあえず確認したい“ 等々も手作業のメリットを活かして素早く、自由な変更にも対応可能です。

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代表的な製作例

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FACILITY

主要設備

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    フルデジタル交直両用TIG溶接機

    YC-300 BP4 Panasonic

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    門型油圧プレス

    MHP-15E 150kN マサダ製作所

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    サンドブラスト420L

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    半自動溶接機

    DIGITAL AUTOMINI 200C ダイヘン

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    治具用定盤

    • ●金属板切断用工具
      (エアニブラ エースシャ)
    • ●メタルジャー ベンダー複合機
    • ●エアツール各種
    • ●トリミングルーム
      (集塵設備 ・AMANO ・RYOUSEI ・ニコテック)
    • ●内圧検査機器
      (精密レギュラー)
    • ●デジタル計量器
    • ●板金道具各種
    • ●溶接工具各種

FLOW

アルミ加工の流れ

ガソリンタンクの場合

STEP
01

モデル製作

要望や仕様を打ち合わせし、3Dデータから3Dプリンターや樹脂ブロックの機械加工にてモデルを製作する事も可能ですが、クレー又はワーカブルにてモデルを製作する事も可能です。
その際は現車にて各部クリアランスを確認します。

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STEP
02

プレス型製作

モデルから手作業でプレス型の製作。型の分割方法や型の強度のバランスを見ながら製作していきます。

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STEP
03

プレス加工

各種アルミの板材を使用してプレスし、パネルを成形します。
特殊な技法で絞り出しているので、経験とノウハウが必要です。

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STEP
04

パネル組立

各パネルを一枚ずつすり合わせし、治具に合わせてMIGで仮付けします。

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STEP
05

溶接

TIG溶接機にてパネルを本溶接し、各部マウントやインターフェースも溶接します。

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STEP
06

検査 仕上げ

漏れ検査、容量検査を行い、仕上げをして完成です。

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